堀龍一九州釣行2

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前回のコラムから少し間が開いてしまいしたが、松原湖の次は、佐賀県にある北山ダムに!
九州の釣り場としては珍しくレンタルボート店が数軒存在し、免許不要亭艇からフルリグ船まで完備されており、魚影も濃く都市部からも比較的近い事もあり、シーズン中は初級者や家族連れから上級者まで多くの方が訪れるフィールドです。

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JB戦のときと比べると、大幅に減水しており、シーズン中に見た北山ダムの半分位と思える程になっていました。


hodep.JPG見にくいですが水温は12度前後

状況としては、徐々に秋から冬への移行期といった感じで、結果からいえば、各レンジにバスもベイトも散らばっており、釣れるレンジも釣り方も様々で、色々な釣り方で楽しめました。

まずは様子を見ながら流し、ASB2-ML65に7gクランクで、シャローの岩や立木周りを攻めると
hocrb.JPG真っ黒でナイスサイズなバスが答えてくれましたhocrs.JPG多数の北山アベレージも楽しませてくれました

hocrf.JPG全て2本掛かり!hocrf2.JPG
喰い込みは勿論ですが、一番開発時にこだわったのがアキュラシー能力です。今回は減水していたのでオーバーハングや岸沿いのレイダウン等はわずかしかなかったのですが、バイトがあった多くは沈んでいる岩や立木周りで、そこを外すと明らかにバイトが減る状況でした。
シャロークランクは、まずしっかり狙った場所に投げ、通すコースを変化させて喰わすのも重要です。
今回の場合、岩の場合は最低でも3回、両サイドと真上を通しました。どこでどの様な魚のバイトがあったかを知る事により、どのレンジであったか、バスの色等で、その後の展開に役に立ちます。
流している途中、ブレイクとフラットにかけてワカサギが魚探に写ったので、ASB2-ML65に8gメタルジグを結び、ブレイクラインをゆっくりボトムパンプする様に落とし込んでみると
jig.JPG真っ白なバスがこたえてくれました
シャロークランクを中心に開発しましたが、春先のシャッドの喰い込みとバラし難さは勿論軽めのメタルジグ、鉄板系との相性も抜群です。
瞬発的なしゃくりでの操作は流石にチューブラーには及びませんが、軽量メタル(12g以下)の通常のリフトアップとダウンヒルでのボトムパンプでの使用においては、むしろ細かなジグの状態が判るのでとても使いやすいです。またバイト時は、チューブラーの場合、『コンッ』と伝わってきて終わるバイトや掛かってからバスの突っ込みを吸収しきれずバラシたりもし易いですが、ASB2-ML65気持ちいい程初期掛かりからフッキングまでができ、他のリグ同様、魚が暴れないのでバラシが少ないのも特徴です。

補足ですが、7~14gのクランクとシャッドをメインに開発しましたが、5gのクランク(DTN等)投げれるかどうかも最後の調整の際考慮し設定しています。
※ただ国産クランクの場合は大丈夫なのですが、海外製のクランクは重量にバラツキがある為、同じクランクでも投げ易い物と投げ難い物がある事も注意して下さい。
又、ASB1-L64HASB1-L63で扱うより重めのヘビーダウンショットや重めのネコリグ等にも対応できます。


勿論、ここという場所には、ASS1-UL61のダウンショットでフォローをいれると、
hoAS1s.JPG立木に絡めて誘うと
hoAS1b.JPG岬周りのガレ場で
今更ながらですが、操作・喰い込み・ランディングと抜群の信頼度です。


トーナメントシーズンとはまた違った顔をみせてくれた北山ダムですが、充実したレンタルボートも完備されやはり最高に癒されるフィールドでした。


クランクベイト
ロッド:ASB2-ML65
ライン:スーパーFCスナイパー8LB(サンライン)
ルアー:7gクランク(グリフォン等)

メタルジグ
ロッド:ASB-ML65
ライン:スーパーFCスナイパー8LB(サンライン)
ルアー:8gメタルジグ


ダウンショット
ロッド:ASS1-UL61
ライン:スーパーFCスナイパー3LB(サンライン)
シンカー:3/32オンス
ルアー:3インチストレート

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