堀龍一JB九州第1戦

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皆様、はじめまして堀龍一です。
普段は、エースメーカーロッドの開発、代表を務めておりますが、当然現場にも出向いていますので、皆様のお役に立つバスフィッシングに関するお話をしていけたらと思います。

とはいえ、なかなか筆が進まず(キーボードですが)、気付けばコラムを更新いていないのは、自分だけになってしましましたので、奥の手のブログより転載という卑怯な技を使わせて頂きます(笑)
後2~3回はブログにも記載したネタを掲載するかと思いますが、余裕があればロッドの話等も織り交ぜたいと思いますので、気長にお付き合いください。

※以下オフィシャルブログより転載、追記 
JB九州第1戦(遠賀川)に参戦してきましたので、その模様をレポートしたいと思います。

堀です。
ちょっと間が空いてしまいましたが、JB九州第1戦の詳細を記したいと思います。

プリプラクティス
前週の日曜日の正午より出船(チャプター開催の為)。
とりあえず、以前訪れた時との地形の変化だけをチェックして終了しました。

 中下流域はタイミングや細かなアプローチを煮詰め切れなかった為、魚の密度が濃い上流域の魚をメインにする事を目安に。


試合本番
 当日5時にスロープへ、辺りは真っ暗でGPS魚探の灯りを頼りにタックルの準備を済ませランチング。(九州は、日の出が関東に比べ遅く朝の用意は要ランタンなのを忘れていました・・)

 会場まで水の色をチェックしつつ、新人らしく隅っこに船を付け(笑)、ミーティングです。
 初戦なので、じっくりルールの変更点やエリアの説明が行われ、これまた新人なので耳をダンボにして真剣に聞き・・・笑(これは本当に真剣に聞きましたよ)、いよいよフライト抽選です。
 昔から、くじ運はあまり良くないので、あまり期待はしていませんでしたが、『だ~い1ふらいと、だ~い1ふらいと~』と、心の中で叫びましたが、まったく願いは届かず、第2フライトに。

 つまり、最後から何番目というスタート順です。とりあえず、空いている所から探っていこうと決め、いざスタートです。

 当然、最上流~筑豊までの要所は各選手が入っていたので、下りながら探っていくと、橋脚が空いていたので、とりあえず陽が昇り気温が上昇するまでは、我慢する事に。

狙ったエリアと魚
 アベレージサイズ以下の魚が釣れ出している状況でしたが、水門周りやテトラのフィーディングの魚は、スタート順も遅く、遠賀エキスパートには敵わないだろうと考え、天候も落ち着かない状況だったので、春の基本の上流域、東岸のニアディープの小ワンドを備えたハードボトムに水温が上昇しだすタイミングで上がってくるプリの魚に狙いを定めました。具体的には、筑豊からスロープ下流の石積エリアです。


 当日は晴れの予報で、気温も上昇する傾向だったので、釣れるとしたら、お昼前後だろうと思い、それまでは、上述のように橋脚で粘り、選手の動きを見ながら、狙ったエリアが空いたタイミングで入っていきました。

※タックル
根掛りし易い石積で、30cm~80cm~3mと急深なブレイクをリアクション的に落としこめ、浮いている魚にも、喰わせる間を与えられる様に、ショートリーダーのドロップショットをメインし、ブレイク周りをウロウロしている魚には、ネコリグのスイミングで対応しました。

①ドロップショット
ロッド:ASB1-L64
ライン:サンライン FCスナイパー6LB
シンカー:タングステンDSシンカー 3.5g
ルアー :4インチストレート
      3インチシャッドワーム
※ネコリグスペシャル的なロッドですが、ドロップショットでの喰い込みも抜群、スピニング並のティップを持ちながら、柔軟性を持ち合わせた強靭なベリーからバットは24tソリッドベイトの持ち味を最大限に発揮します。
②ネコリグ
ロッド:ASS1-UL61
ライン:サンライン FCスナイパー3LB
ルアー:6インチストレートワーム 

上述、ドロップショットで運良く!?仕留めた1910g!
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 川バス特有のひきを忘れていた為、普段の霞の調子で、走るからバスじゃないだろうと思ってゴリ巻きし、無理矢理水面に顔を出して確認すると…?もう1回水面に…!
慌てて、潜らせてランディングしました(汗)
こんな事ができるのも、繊細な操作と魚と喧嘩しないパワーを持ったエースメーカー独自の24tソリッドベイトだからこそです!

 最後に、スタッフの方々、選手と地元の方々がとても親切で、試合中もとてもマナーが良く、気持ちよく試合を楽しむ事が出来ました。
 本当に皆さんありがとうございます。