元気TOP50第4戦『エバーグリーン』カップ(旧吉野川)

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こんにちは、エースメーカーフィールドミ-ティングスタッフの荻野元気です。

9月3~5日に行われたTOP50第4戦(旧吉野川)に参戦してきましたので、その時の状況や釣り方などを説明します。

【旧吉野川の特徴】
今回、大会が行われた旧吉野川の下流は、旧吉野川と今切川に分かれています。

どちらの河口にも堰があり水門の開閉によって川の流れが出たり、水位が上がったりします。(これが、今回のキーでもあり、最終的に苦しめられる要因だったのですが・・・)

海の近くなので、下流域にはシーバスやキビレ等の汽水域でも生息できる魚がいます。バスを狙ってルアーを投げていると、これらの魚が釣れる事もあります。
haze.jpgkibire.jpg

【エリア】
 初日は満水日で1日中一定の流れがありました。
選んだエリアは、インターセクションの近くにある橋脚と、その付近です。
 その中でも、フィーディングスポットとなる、メインチャンネルのブレイクから上がった小さいフラット場をメインに狙いました。
 そこにはウィードやストラクチャーがあるので、流れがヨレて小魚が集まりやすく、その小魚を狙ってバスが回遊してくる場所でした。

【初日の釣り方】
 使用したタックルは、ASS1-UL61にフロロ3lb、ストレートワームに1/32、1/16ozのネイルシンカーを入れたネコリグです。
 シンカーのウエイトは流れによって使い分け、流れが弱い所には1/32oz、流れがやや強い所には1/16ozを使用しました。
 下流から上流側にキャストしてからボトムをとり、ロッドを上下に動かしてルアーを浮かせ、流しながら釣っていきました。

 川の流れがある所に居るバスは引きが強く首を勢いよく振る為、ラインブレイクやバラす選手が多くいました。

 しかし、今回僕が使用したASS1-UL61は、24tオールソリッドで急な突っ込みにもしなやかに曲がり、魚の引きをいなす事ができ、ウィードに潜ろうとした時にはULとは思えないバットパワーでウィードから引き離してくれるので、致命的なミスはなく、結果、1500gオーバーを含む5匹で4720グラムと7位で初日を終えることが出来ました。
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【2日目の釣り方】
 2日目は減水日でした。
 午前10時頃までは川の流れが強く、その後、徐々に流れが無くなり水位が上がってきました。
 初日と同じエリアに入り、減水していたので、そのエリアの中で水深のあるメインチャンネル付近の流れのヨレる場所を狙いました。
タックルは、初日と同じくASS1-UL61にフロロ3lb、ストレートワームのネコリグで、シンカーは初日より流れが強い為、1/16、3/32ozです。

 減水している為、バスはメインチャンネルの水深がある場所に来ると思いやり続けましたが、2匹しか釣ることが出来ませんでした。
2日目の結果は948グラムの58位、総合では37位でした。

starat.jpg
3日目は、スタートを見送ることに・・・

【今後の課題】
 旧吉野川は初めてのフィールドで、川の流れや水門の開閉による流れ等、流れがキーになる釣り場だと思いました。そのなかで、バスの行動を読みきることが出来なかった事が今回の敗因だと思います。   

 今回、自分の足りない課題を見つけることが出来たので、今後この課題を攻略する為にさらに練習していきたいと思います。

【タックル】
ロッド:ASS1-UL61
リール:スピニング2000番
ライン:フロロ3lb
ルアー:ストレートワームのネコリグ1/32、1/16、3/32oz