元気2011マスターズ第1戦レポート

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皆さん、こんにちは。エースメーカーフィールドミーティングスタッフの荻野元気です。

 このたびの東日本大震災に被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げますとともに、お亡くなりになられた方々の、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。被災された皆様におかれましては、一日も早く普段の生活に戻れますよう、心よりお祈り申し上げます。



 少し時間が経過してしまいましたが、3月5~6日に河口湖で行われたJBマスターズ第1戦に参加してきましたので、御報告します。
 いきなりですが、結果から言うと私は2日間ともバスを手にすることは出来ませんでした。今大会の参加者は123名。その中でバスを釣り上げたのは21名。かなり厳しい状況でしたが21名はバスを釣っています。と言うことで、なぜ私が釣れなかったのかという事も考えながらこのレポートを書いていきたいと思います。


『まずは、エリアとスポットの絞り方です』
 前日プラクティスでは私の得意な春のバスを求めて、水深5メートルよりも浅い北岸エリアのボトムマテリアルが泥または溶岩で、ブレイクとストラクチャーがあるスポットを見て周りました。

理由は、
① 北岸エリア(南岸エリアのワンド状になっている北岸も)は太陽の光で水温を温めやすく、河口湖の北側には山がそびえたっているので冷たい北風を遮断できる。
② ボトムが泥、溶岩のエリアは水温が上がりやすい。
③ ブレイクがあることによって、シャローの水温が下がったときに深いエリアに逃げられる。
④ ストラクチャ-に身を潜める(捕食行動と外敵から身を守る為)。
以上のことを考えながらエリアとスポットを絞り込んでいきました。

『次に釣り方です』
メインタックルは
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ロッド:ASS1-UL61

ライン:フロロ2.5lb
ルアー:豚白魚(ポーク)リグ:ダウンショットリグの3/32ozです。

 アクションは、去年の春に釣果を上げている『シラウオアクション』です。シラウオアクションとは、ロッドティップで一定に細かいアクションを加えるスイミングです。

 このアクションにはキモがあり、それが出来るかによって釣果に大きな差が出ます。そのキモとは、一定にアクションを加えることです。
 これは、簡単そうですが実際にやってみると出来ていない方が多いです。なぜかというと、タックルのセッティングがズレていると、きちんとアクションしている感じでも出来ていない事が多いからです。


このアクションで重要となっているのがロッドティップです。
固いもしくは反発の強いロッドティップだと、力が強く伝わってしまい不規則な動きになってしまいます。
逆に柔らかすぎるもしくは反発が弱すぎるとアクションしていなかったり、動きの感覚がわからなくなってしまいますが、ASS1-UL61のティップは絶妙な感覚で、きちんとアクションを加えることができます。

フッキング~獲り込みに必要なベリー~バット
 そして早春の低活性時にはショートバイトが多く、フッキングしないことが多いのですが、食い込みが良いのでショートバイトでもフッキングに持ち込んでくれます。
 また、皮一枚でフッキングしたときには、バスを暴れさせずに取り込めるので、身切れでバレることも大幅に減ります。

以上2点が24tオールソリッドであるASS1-UL61を使用する理由です。
今大会の私のエリアの絞り方や釣り方は以上です。

『なぜ、釣れなかったのか』

① 大会前日の朝には雪が積もっており、大会初日は、最低気温がマイナス8℃まで落ち込んでしまい水温も下がってしまった。

② バスは春の動きをしていても、水深5メートル以上に上がってきているバスが少なかった事と、5メートル以上の水深で盛んに捕食するバスが少なかったこと。このバスは暖かくなったタイミングなどで捕食する為、そのタイミングに合わせる必要があったが出来ていなかった。

そして、一番重要なのが、湖の状況を把握できず、そもそも釣れる確率の低いバスを狙ってしまっていたことだと思います。



次戦は、今回のことを生かして優勝目指して頑張りたいと思います。