元気2011 TOP50第2戦『ACEMAKER』カップ

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こんにちは、フィールドミーティングスタッフの荻野元気です。

6月10~12日に、TOP50第2戦エースメーカーcupが開催されました。会場は、岡山県の旭川ダムです。私も参戦してきましたので、その時の状況などをご報告します。

今回の開催地、旭川ダムは初めてのフィールドでした。プラクティス期間は毎日トーナメントエリアを周り、ダムのクセや特徴を探していました。数日前に降った雨の濁りが取れていないようで、思っていたよりも水質が悪かったです。実際に目視でバスを多く確認できたのは、中流域の水質の良いエリアでした。

大会初日、朝会場に行くと水質が良くなっていました。プラクティスでバスを確認していた中流域を狙う予定でしたが、上流部でアフターから回復したグッドコンディションのバスがフィーディングしていると判断して、思い切って上流部で勝負することに決めました。
上流部は流れが強いので、岩やテトラ等の流れを緩める所を狙いました。はじめは、昨年の旧吉野川戦と同じ釣り方で、ASS1-UL61にストレートワームのネコリグ1/32ozをセットして、流れに乗せながらナチュラルなアクションで狙いました。ASS1-UL61を使用した理由は、ナチュラルなアクションがしやすい事、食い込みが良い事、やり取りがしやすい事が理由です。

 しかし、今回はナチュラルなアクションにバスの反応が鈍かったので、バスが付きそうな岩やテトラに引っかけリアクションで狙っていき、 タックルは、ASS1-UL61よりも1インチ短く、反発が強く竿先が入らない為リアクションの釣りがしやすいHASS1-UL60に変更し、流れがある中で繊細な釣りをする為、ラインが流されないように、フロロ3LBと少し細めのラインを使用しました。

 バスが居そうなスポットを何箇所かランガンして、昼頃にようやくバイトがありました。流れの中にいるバスなので引きが強かったのですがHASS1-UL60はオールソリッドのロッドなので、チューブラーロッドに比べバスが暴れ難く、サイズは45センチ程でしたが、フロロラインの3lbでも釣り上げる事が出来ました。その後はバイトが無く1匹でウェイインをしました。結果は、1806グラム18位で初日を終えました。
 年間を通して、ホームレイクである河口湖でもTOP50で訪れる湖でも、プレッシャーが掛かった際に、ほぼASS1-UL61でのナチュラルなアクションでバイトを得られる事が多いのですが、今回の様に、アプローチにメリハリをつけるとバイトを得られる事があります。

ASS1-UL61は、24tオールソリッドロッドなのでエキストラファーストであっても勿論ですが、HASS1-UL60も30tオールソリッドロッドながら掛けてからは、しっかり魚をいなしてくれるテーパー設計をしているので、高反発でありながら安心して魚を取り込む事が出来ました。
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 2日目、会場に行くと水位は50センチ以上増水して、濁りが入っていました。スタート後は中流域をメインにして、バスが避難していそうな少しでも水質の良いエリアにあるカバーを狙いました。
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 しかし、一度もバイトが無いまま帰着をすることになりました。総合成績は31位。あと一歩のところで、決勝に残ることは出来ませんでした。

 次戦は7月22~24日に徳島県旧吉野川です。次こそ良い成績を出し、年間ランキングも上げていきたいと思います。


ロッド:ASS1-UL61
ライン:フロロ3lb
ルアー:1/32ozネコリグ


ロッド:HASS1-UL60
ライン:フロロ3lb
ルアー:1/32ozネコリグ