元気2011 河口湖B第3戦レポート

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 こんにちは、エースメーカーフィールドミーティングスタッフの荻野元気です。8月11日に河口湖で行われた、JB河口湖Bシリーズに参戦してきましたのでご報告します。

 大会前日のプラクティスでは表水温が28度を超えて、河口湖では一年の中で一番暑い時期の開催となりました。急激な水温の上昇によりバスの活性は低く、厳しい状況になることが予想されていました。


前日のプラクティスで見つけたパターンは、
風が当たり水通しの良い水深4~8メートルのブレイク+岩とウィードがあるエリアを、ダウンショットリグでボトムを取った釣り方と、ダウンショットリグとジグヘッドリグでボトムを取らずに中層をスイミングさせる釣り方です。


スイミングの釣り方では、
基本的にピンスポットで丁寧に狙う時はダウンショットリグを、
広範囲を素早く狙う時はジグヘッドリグを使用します。

ダウンショットリグとジグヘッドリグでスイミングをした場合、ダウンショットリグの方がリーダーの部分が水の抵抗になり、ゆっくりと前へ進み、一定のアクションが付けやすくなります。その為、岩等ピンポイントを丁寧に誘いたい時にはダウンショットリグでゆっくりと狙います。

一方、ジグヘッドリグの方は、抵抗が少ないため早く進みイレギュラーなアクションが付きやすくなります。ブレイクラインやオープンウォーターなど広範囲を探りたい時はジグヘッドリグの方が飛距離が出る事と、早く探れるので効率が良いです。

 アクションの付け方は、春に釣果を上げている『シラウオアクション』です。河口湖の春のコラムに詳しい事が書いてありますので、そちらを参考にしてください。


ロッド選びも重要で
 一定のアクションをつけたい時には、硬いもしくは反発の強いロッドティップだと力が強く伝わってしまい、不規則な動きになってしまいます。逆に、柔らかかったり反発が弱すぎると、アクションしていなかったり動きの感覚がわからなくなってしまいます
その点、ASS1-UL61のティップは、絶妙な感覚できちんとアクションを加えることができます。
 一方、イレギュラーなアクションをつけたい時にはASS1-UL61よりも高弾性でティップの戻りがはやいHASS1-UL60を使用してアクションをするとイレギュラーなアクションになりやすいです。

 ただ、河口湖のようなハイプレッシャーの釣り場ではショートバイトが多く、そのような場合にはティップが硬い分バイト時に弾いてしまったり食い込みが浅かったりしてフッキングまで至らないことがあります。
しかし、同じオールソリッドロッドでも、中弾性のASS1-UL61であれば、アタリが分らないようなショートバイトでもフッキングまで持ち込むことが出来ます。 
 こう言うと、俗にいうオートマチックにのる柔らかい竿をイメージするかもしれませんが、きちんと操作・バイト感知・フッキング(掛ける)が出来る部分を残している上での意味です。
 これが、先に言った『絶妙な感覚』です。(なかなか言葉で伝えるのは難しいですが)

 大会当日は、前日のプラクティスで見つけたパターンの、ダウンショットリグのボトムを取った釣りで300グラムのバスを2匹釣り、スイミングの釣りで1600グラムと300グラムのバスを2匹釣りました。その結果、4本2546グラムで3位になる事が出来ました。
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JB河口湖Bシリーズも次戦で最終戦になるので、最後は優勝を狙っていきたいと思います。

ロッド:ASS1-UL61
リール:イグニス2004
ライン:スーパーフィネス2,5lb
ルアー:豚うなぎ(ブラック、ワカサギカラー)
リグ:ダウンショット1/32~3/32oz、ジグヘッド1/32~1/16oz